スーツを着る中で一番個性を出しやすいアイテム “ネクタイ”
意外と見落としてしまいがちですが、ネクタイの長さが長すぎたり 短すぎたりしてしまうと、ビジネスシーンにおいてはマナー違反となってしまうことも。
そこで今回は、適正なネクタイの長さ与える印象についてご紹介します。

ネクタイのベストな長さは? 長さで与える見た目の印象

主にスーツの際に身に着けるネクタイですが、ネクタイの色や柄、ブランドなどには気をつかっても、ネクタイの長さは気にしないという方も少なくないと思います。
いくらデザインがお洒落なネクタイでも、身につけたバランスが悪いと残念なことになってしまいます。では、ネクタイのベストな長さとはどれくらいの長さのことをいうのでしょう。

ネクタイの長さは、自身のベルトのバックルを基準に考えます。ベストな長さは、ネクタイの先がベルトのバックルを半分隠す程度の長さと言われています。

バックルを完全に超えてしまうほど長すぎると、スーツからはみ出たり、締りが悪くなったりして見た目もだらしない印象を相手に与えてしまうので注意が必要です。

逆にバックルにかからない程短いと、ラフさが強調されカジュアルなイメージになります。重要な会議やプレゼンにはふさわしくないものになり、ビジネスの場ではマナー違反となりかねません。また、お腹周りが必要以上に強調されてしまい、スタイルが悪く見えることもあります。

ジャケットのボタンを開けたときや、ジャケットを脱いだシャツ姿ではネクタイの長さが際立ちます。スーツをかっこよく着こなすためにも、ネクタイの長さは重要だということを頭に入れておきましょう。

なお、ベストを着る場合は、その下端から出ない程度が良いと言われます。
ネクタイの長さは、印象を大きく左右する部分ですので、お出かけ前には必ず鏡の前で確認をしましょう。